浮気/不倫調査

ここでは日本総合調査事務所の浮気/不倫調査についてお伝えします。
浮気/不倫調査の3つの特徴
不倫に強い弁護士をご紹介
浮気・不倫の問題は、気持ちの整理だけでなく、法的な手続きが必要になるケースも多いです。
そこで弊社では、不倫案件に特化した実績豊富な弁護士との連携体制を整えています。
調査で得られた証拠を有効に活用し、慰謝料の請求や離婚手続き、示談交渉など、状況に合わせた法的サポートをスムーズに受けられるようサポートいたします。
あなたの抱える不安や疑問を早期に解消し、納得のいく結論を導くために、一貫した支援を行います。
特殊機材で証拠を見逃さない
浮気・不倫調査では、決定的な瞬間を押さえることが何よりも重要です。
弊社は、夜間や暗所での尾行・撮影にも対応できるよう、高感度カメラや暗視機材などの特殊装備を用意しています。
さらに、遠距離からの撮影にも耐えられる高性能レンズ、GPS発信機などを適切に組み合わせ、証拠を確実に押さえます。
ただ機材が優れているだけではなく、どのタイミングで、どの距離感から撮影を行うか、といったノウハウと判断力も活かしながら、あなたの求める真実を逃しません。
熟練の調査員が担当
どれほど機材が充実していても、それを使いこなし、状況に応じて柔軟に対応できなければ意味がありません。
弊社では、豊富な尾行/張り込み経験を積んだ熟練の調査員が案件を担当し、周囲に気付かれないよう細心の注意を払いつつ、証拠を収集します。
また、現場での臨機応変な対応だけでなく、依頼者様との丁寧なコミュニケーションも重視しており、調査方針や進捗をこまめにご報告します。
もし計画変更が必要となれば迅速に相談して進めるなど、信頼とプロの技術を両立したサービスを提供いたします。
浮気/不倫調査の料金
不倫/浮気調査の具体例
CASE1
相談内容
最近、夫の帰宅が急に遅くなり、「休日出勤だ」「急な接待だ」と言って外泊することも増えました。
以前は服装に無頓着だったのに、お洒落な服やブランド品を買うようになり、スマホはお風呂場にまで持ち込み、常にロックしています。
問い詰めても「仕事の付き合いだ」と逆ギレされるだけで、会話になりません。
毎日疑いながら生活するのが辛く、精神的に限界です。
調査例
退勤後の行動調査(尾行)
依頼者様からお伺いした情報に基づき、対象者の勤務先周辺で調査員が待機します。
退勤後、まっすぐ帰宅するのか、どこかへ立ち寄るのかを慎重に尾行し、その一部始終を特殊な撮影機材で記録します。
不貞行為の証拠撮影
調査員は、対象者が浮気相手と合流し、食事やデートをする様子、そしてラブホテルや相手の自宅に二人で出入りする決定的な瞬間を、言い逃れのできない鮮明な証拠として撮影します。
裁判で不貞行為を立証するためには、このような肉体関係を強く推認させる客観的な証拠が不可欠です。
浮気相手の身元特定
浮気相手の氏名や住所が不明な場合でも、尾行調査の過程で相手の自宅や勤務先を特定することが可能です。
これにより、慰謝料請求など法的手続きを具体的に進める際の重要な情報を確保します。
CASE2
相談内容
単身赴任中の夫からの連絡が、ここ数ヶ月で急に減りました。
以前は毎週末帰ってきていたのに、最近は「仕事が忙しい」という理由で月に一度も帰ってきません。
送られてくる生活費も減っており、赴任先のアパートで別の女性と暮らしているのではないかと不安です。
調査例
赴任先での生活実態調査
調査員が現地へ赴き、対象者の赴任先のアパートなどで、平日の夜間や休日の生活実態を調査します。特定の異性が部屋に出入りしていないか、近隣での二人の様子などを、張り込みと聞き込みによって徹底的に明らかにします。
同棲・二重生活の証拠収集
もし特定の相手と同棲している場合、二人が同じ家から時間差で出勤する様子や、スーパーで買い物をするなど、あたかも夫婦同然の生活を送っている状況を複数日にわたり撮影します。
これは、一過性の浮気ではなく、極めて悪質な裏切り行為であることの強力な証拠となります。
離れていて見えないパートナーの真実の姿を明らかにすることで、あなたが今後の人生をどう歩むべきか、その決断をサポートします。