STEP 1：被害実態調査（10時間目安）：被害が起きる時間帯を狙って張り込み、嫌がらせ行為の「決定的瞬間」を映像に収め、被害を証明します。
STEP 2：犯人特定調査（10時間目安）：実行犯を追跡し、自宅や拠点、立ち寄り先を割り出します。これにより弁護士からの通知や慰謝料請求が可能になります。
3. 裁判用「調査報告書」作成：警察や裁判所で使用できる、分単位の行動記録と証拠写真をまとめた報告書を作成・お渡しします。

「いきなり30万円の契約は不安…」という方へ
まずは「防犯設備士」による実地診断から

「本当に解決できるのか試したい」「まずは家の中だけ見てほしい」そんな方のため「トライアル調査」です。警察庁所管協会の認定資格「防犯設備士」を持つプロがご自宅へ伺い、被害の有無と対策を診断します。

33,000円 （税込）＋交通費
※交通費は当事務所からの往復実費のみ頂戴いたします。
※事前に正確な金額をお伝えしてから伺いますのでご安心ください。

資格者だからできる3つの診断

盗聴・盗撮波の「電波監視チェック」：機材を使用し、室内から発せられる不審な電波を探索。
住居侵入・監視痕跡チェック：ピッキング痕、家具のズレ、マーキングなど、ストーカー特有の「痕跡」を鑑識眼で確認し、被害の事実を認定します。
「犯人を撮るための」防犯設計 ：防犯設備士の知識に基づき、「どこにカメラを仕掛ければ、犯人の顔が裁判で使えるレベルで撮れるか」を設計・アドバイスします。

本調査への切り替えで「実質0円」に！
初動調査の結果、もし「30万円パック（本調査）」へ移行される場合は、 今回お支払いいただく33,000円は、全額「内金」として充当（値引き）いたします。 つまり、まずはリスクなしでプロの調査をお試しいただけます。

集団ストーカー調査の具体例

CASE1

相談内容：誰かに見られている気がする

外出すると必ず誰かに見られている気がします。
尾行されているように感じるが、いつも人物が違うため、特定の誰かから被害を受けているのか判断できません。
誰を信じて良いのかわからず、常に監視されている恐怖で精神的にきついです。

調査例

行動確認および証拠収集調査
依頼者様の外出に合わせて、尾行調査を行い、ストーカーと思わしき人物を発見していきます。
集団ストーカーの場合、尾行役が途中で交代するなどの巧妙な手口が使われるため、注意しながら追尾します。

関係性の分析
尾行中に現れる複数の不審人物を動画で記録していきます。
それぞれがどのような人物で、どこで接触し、情報交換しているのかを明らかにしていきます。
また、尾行の終着点や立ち寄り先から、グループの拠点や背後関係を特定していきます。

CASE2

相談内容：買い物や通勤時に特定の人物を見かける

通勤や買い物の際、自宅周辺でいつも同じ人物を見かけるようになりました。
目が合うとすぐに逸らすが、こちらをうかがっているような視線を感じます。
直接声をかけられたり、何かをされたりしたわけではないが、偶然とは考えにくく、生活圏を把握されていることに強い不安と恐怖を感じています。

調査例

定点監視調査
依頼者様からヒアリングした情報に基づき、自宅周辺に調査員を配置し、定点監視を行います。
特殊な撮影機材を使用し、周辺環境に溶け込みながら、不審人物の行動を詳細に記録します。何時から何時までそこにいるのか、どのような様子で過ごしているのかの一部始終を撮影し、ストーカー行為の証拠を固めます。

人物特定調査
定点監視によって不審人物の姿を明確に捉えた後、尾行調査に移行します。
対象者の勤務先や立ち寄り先、そして最終的な帰宅先を突き止め、その身元を特定します。依頼者様との接点の有無を明らかにすることで、ストーカー行為の動機や目的を探る手がかりとします。

行動パターンの分析
複数日時にわたる調査結果を統合し、不審人物の行動パターンを分析します。
依頼者様の在宅・外出のタイミングに合わせて現れているのか、それとも無関係な日課なのかを客観的に判断します。

相談無料はこちらから
解決までの筋道をアドバイスします