電磁波攻撃を受けているかも?探偵に相談すべき?症状の例や調査内容を解説
電磁波攻撃による被害は目に見えないため、家族や友人に話しても信じてもらえないケースがほとんどです。
病院に行っても「異常なし」と言われ、警察に相談しても「証拠がない」と取り合ってもらえない……そんな状況で途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。
そこで選択肢となるのが、探偵事務所への相談です。
専門機材を持つ探偵なら、電磁波の異常を客観的に測定し、証拠として記録できます。
この記事では、電磁波攻撃の被害で探偵に相談される代表的な症状や、実際の調査内容、そして事務所選びのポイントを解説。
悪質な業者に騙されないための注意点もお伝えするので、相談を検討している方、相談しようか迷っている方はチェックしてみてください。
電磁波攻撃の被害で探偵によく相談される症状
電磁波攻撃とは、電磁波やマイクロ波を使って特定の人物に身体的・精神的なダメージを与える行為です。
目に見えないため、被害を訴えても「統合失調症」「被害妄想」と疑われやすい傾向があります。
しかし、実際に当社のような探偵事務所には以下の症状に悩む方がよく相談に来ます。
以下で詳しく解説するので、心当たりがある方はチェックしてみましょう。
原因不明の頭痛や耳鳴りが続く
病院で検査しても原因がわからない頭痛や耳鳴りは、電磁波攻撃の相談でもっとも多い症状のひとつです。
- 自宅にいるときだけ頭痛がひどくなる
- 特定の部屋に入ると耳鳴りが始まる
- 外出先では症状が和らぐ
- 引っ越してから体調が悪くなった
医師に診てもらっても「ストレス」「自律神経の乱れ」と診断され、根本的な解決に至らないケースが少なくありません。
誰もいないのに音が聞こえる
周囲には聞こえない音が聞こえるという相談も多く寄せられます。
- 耳元でささやかれているような感覚がある
- 特定の音が繰り返し聞こえる
- 夜中に突然音で目が覚める
- 耳栓をしても聞こえ方が変わらない
実は、マイクロ波を使って頭蓋骨経由で音を伝える「ボイストゥスカル(V2K)」という技術が存在します。
このボイストゥスカルの技術を悪用された場合、周囲の人には何も聞こえません。
そのため被害を訴えても「幻聴」として扱われてしまうのです。
睡眠障害や慢性的な疲労感がある
眠れない、眠りが浅い、朝起きても疲れが取れないといった睡眠の問題も、電磁波攻撃との関連が疑われる症状です。
- 夜中に何度も目が覚める
- 悪夢を頻繁に見るようになった
- 8時間寝ても身体がだるい
- 寝室を変えると眠れるようになる
電磁波と睡眠障害の因果関係は科学的に証明されていません。
しかし、少なくとも当社に相談する方では、睡眠の質が低下しているケースがよくあります。
家電製品が不自然な誤作動を起こす
テレビやパソコン、スマホなどの電子機器が頻繁に誤作動を起こす場合も、外部からの電磁波干渉が原因かもしれません。
- テレビが勝手についたり消えたりする
- Wi-Fiが頻繁に切れる
- スマホが突然フリーズする
単なる故障であれば修理や買い替えで解決するはずです。
何度対処しても同じ症状が繰り返される場合は、電磁波測定による調査を検討してみてください。
電磁波攻撃を探偵に調査依頼するとどうなる?
「探偵に電磁波攻撃の調査を依頼すると、具体的に何をしてもらえるのか」と疑問に思っていて、なかなか相談に踏み切れない方は多いです。
そこで、実際に探偵に依頼した場合の調査内容を解説します。
専用機器で室内・周辺の電磁波レベルを測定する
探偵事務所が保有する業務用の電磁波測定器を使い、自宅や職場の電磁波レベルを計測します。
市販の測定器は数千円で購入できますが、検知できる周波数帯が限られているため、異常を見逃してしまうことがあります。
業務用の高精度測定器はより広範囲の周波数帯をカバーでき、微弱な電磁波も検出可能です。
室内だけでなく窓際・壁際・天井付近など複数のポイントで測定し、電磁波の強度や変動パターンを記録します。
異常な電磁波の発生源を特定する
測定で異常値が検出された場合、次に行うのが発生源の特定です。
方向探知器などを使い、電磁波がどの方向から来ているのかを調べます。
近隣住居からなのか、外部の施設からなのか、あるいは自宅内に何らかの機器が仕掛けられているのかを突き止めていくのです。
発生源が特定できれば、加害者の目星をつけることができます。
盗聴器・盗撮カメラの有無も同時に調査する
電磁波攻撃と併せて、盗聴・盗撮が行われているケースは珍しくありません。
そのため、多くの探偵事務所では電磁波測定と盗聴器発見調査をセットで行います。
調査する場所の例は以下のとおりです。
- コンセントや電源タップの内部
- 照明器具や火災報知器
- エアコンや換気扇の周辺
- 家具の隙間や裏側
- 車両内部
最新の盗聴器は非常に小型化しており、素人目には見つけられないものも多いため、専門機材を持つ探偵による調査が効果的です。
調査結果を報告書にまとめて警察や弁護士への相談に使える
調査が完了したら、測定データや写真、発見物などをまとめた報告書を作成します。
報告書に記載される主な内容は以下のとおりです。
- 測定日時と場所
- 使用した機材の種類
- 各ポイントの電磁波測定値
- 異常が検出された場合はその詳細
- 盗聴器等が発見された場合はその証拠写真
報告書は警察への被害届提出や弁護士への相談時に効力のある、客観的な証拠として活用できます。
「証拠がないから動けない」と言われていた状況を打破するきっかけになるはずです。
電磁波攻撃の調査を依頼する探偵事務所の選び方
電磁波攻撃のような専門的な調査に対応している探偵事務所は決して多くありません。
依頼先を間違えると、十分な調査が行われないまま費用だけがかかってしまう可能性もあるため、事務所は慎重に選びましょう。
以下で、事務所選びのポイントを詳しく解説します。
電磁波測定の実績や専門機器を保有しているか確認する
探偵事務所の多くは浮気調査や人探しをメイン業務としており、電磁波測定に対応していない場合があります。
相談前、もしくは初回相談時に以下のポイントを確認しましょう。
- 電磁波測定調査の実績があるか
- どのような測定機器を保有しているか
- 過去の調査事例を説明してもらえるか
ホームページに「電磁波調査対応」と記載があっても、実際には外部業者に委託しているケースもあります。
自社で専門機器を保有し、実績のある事務所を選ぶのがポイントです。
調査前に費用の見積もりを明確に提示してくれるか確認する
調査費用の不透明さは、探偵業界でトラブルが多い項目のひとつです。
以下のような事務所には注意してください。
- 「調査してみないとわからない」と金額を明示しない
- 契約後に追加費用を請求される
- 見積書や契約書を渡さない
もちろん、個別のケースにより金額は変動しますが、承諾なく料金を上乗せすることは通常ありません。
信頼できる事務所であれば、調査内容と費用の内訳、追加料金が発生する条件を事前に書面で提示してくれます。
届出番号や標識の掲示を確認する
日本で探偵業を営むには、都道府県公安委員会への届出が法律で義務付けられています。
届出を行った事業者には「届出書の受理番号」が通知され、この番号を記載した「標識」を営業所に掲示しなければなりません。
ホームページを持つ事業者は、ページ上にも標識を掲載することが義務付けられています。
相談前に、ホームページに標識が記載されているかチェックしてみてください。
届出番号が確認できない業者や、標識の掲示がない業者は違法営業の可能性があるため、依頼は避けるべきです。
なお、当社は東京都公安委員会へ届出をしており、第30250063号の番号をホームページ(本ページ)の下部に掲示しています。
【注意喚起】電磁波攻撃の調査で悪質な探偵に騙されないために
東京都内では、「電磁波攻撃を受けている」と訴える相談者の心神耗弱状態を利用し、架空の調査費用を請求したとして、探偵事務所の経営者らが準詐欺容疑で逮捕される事件が起きています。
被害総額は数千万円にのぼるとされ、精神的に追い詰められた被害者がターゲットにされやすいことが問題視されました。
参考:朝日新聞「『電磁波被害解決』かたり不当に調査料得た疑い 東京の探偵業者逮捕」
このように不安につけ込んで高額な費用を請求する悪質業者に騙されないよう、注意が必要です。
悪質業者の典型的な手口を以下にまとめています。
- 通常の測定値を「異常」と偽り、不安を煽る
- 「このままでは命に関わる」など恐怖心を植え付ける
- 高額な「対策工事」や「シールド施工」をやたらと勧めてくる
- 一度契約すると「追加調査が必要」と次々に費用を請求する
不安を煽るだけで具体的な調査内容を説明しない業者や、契約を急がせる業者は避けましょう。
信頼できる探偵事務所の選び方は、以下のページで詳しく解説しています。
電磁波攻撃に関するQ&A
電磁波攻撃に関するQ&Aをまとめました。
Q.電磁波攻撃の被害が統合失調症と間違われやすいのはなぜ?
A.電磁波攻撃の被害症状と統合失調症の症状には、以下の共通点があるためです。
- 誰かに監視・攻撃されている感覚がある
- 他人には聞こえない声が聞こえる
- 体に異常な感覚がある
医師は目に見える症状や検査結果をもとに診断しますが、電磁波による被害は通常の検査では検出できません。
そのため、訴えの内容だけを聞いた医師が、統合失調症のような精神疾患と判断してしまうケースがあります。
被害が本物かどうかを判断するには、専門機器による電磁波測定が有効です。
測定で異常が検出されれば、精神疾患ではなく外的な影響があることを証明できます。
Q.電磁波測定調査の費用はどれくらいかかる?
A.調査内容や事務所によって異なりますが、最低でも50,000円はかかると考えておきましょう。
当社の場合、基本調査料金は50,000円となっていますが、広さや調査範囲、使用する機材などの条件によって費用は変動します。
「安すぎる」事務所は十分な調査が行われない可能性があり、「高すぎる」事務所は悪質業者の可能性があります。
必ず事前に見積もりを取り、調査内容と費用の内訳を確認してから契約してください。
Q.電磁波攻撃の証拠があれば警察は動いてくれる?
A.証拠があれば警察が動く可能性はありますが、難しいケースが多いです。
電磁波攻撃を直接規制する法律は日本に存在しないため、「電磁波攻撃罪」として立件することはできません。
ただし、以下の法律に該当する場合は対応してもらえる可能性があります。
- 傷害罪:電磁波により身体に傷害を負った場合
- ストーカー規制法:つきまとい行為を伴う場合
- 電波法違反:違法な電波を発射している場合
警察に相談する際は、探偵の調査報告書や医師の診断書など、客観的な証拠を揃えておくと話を聞いてもらいやすいでしょう。
電磁波攻撃まとめ
電磁波攻撃の被害は目に見えないため、周囲に信じてもらえず孤立しがちです。
しかし、専門機器を持つ探偵に調査を依頼すれば、被害の有無を客観的なデータとして示せます。
一方で、電磁波調査を装った悪質業者も存在します。
不安につけ込んで高額な費用を請求されないよう、事務所は慎重に選びましょう。
当社「日本総合調査事務所」では、電磁波測定器を使った専門的な調査に対応しています。
測定結果は報告書にまとめ、警察や弁護士への相談にもお使いいただけます。
「本当に電磁波攻撃を受けているのか確かめたい」「客観的な証拠がほしい」という方は、まずは無料相談をご利用ください。
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